ノイズ(沖縄おやじ軟式野球チーム)

    沖縄の那覇市でワイワイガヤガヤ騒々しく活動しているおやじ軟式野球チーム

< 2016年07>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
TI-DA
てぃーだブログ

浦添リーグ3試合目の試合経過を掲載します。

<試合の経過>
イニング毎に経過を掲載します。

1回表の攻撃、前の試合での3安打1打点の活躍で1番に抜擢されたキム亮さん。ですが、初球をショートゴロ。これまた前の試合での3安打1打点の活躍で2番に抜擢されたア・ガジャン喜納さん。ボールをよく選びファーボール。続く3番コブトリ照屋さん、ファーボール。さらに4番テクニシャン徳本さん、ファーボールでワンアウト満塁のチャンス。
ここで5番アイヤー上原、ファーボールを選び押し出しで1点を先取。このあと6番アバレンチン又吉さん。行け行けで初回での大量点のチャンスでしたが、2球目を引っかけてしまいサードゴロで5-2-3のダブルプレー。1点どまりでした。


肩休めのために先発登板を回避したテクニシャン徳本さん。やはり頼りになるのはテクニシャン徳本さんですね。


外野の守備で、右に左に後ろに前に走らせれていまい疲れてしまったアイヤー上原さん。今度の試合は内野の守備を希望しているようです。


ダブルプレーを今度は笑顔でごまかそうとしているアバレンチン又吉さん。打順が下がってもチャンスが回ってくるようです。

1回裏の守備、先発マウンドは、コブトリ照屋さん。がしかし、、ダダダ大誤算。なかなかストライクが入らずいきなり2つのファーボール。このあと、ヒット、エラー、それからファーボール、デッドボールなど盛りだくさんのサービスで大量8失点。またしてもオーマイガット!

2回表の攻撃、7番レジェンド新垣(あらかち)さん、高めのくそボールを思い切ってフルスイングし空振り三振。8番ファッション仲里さん、いわゆるレフトフライ前ポテンヒットで出塁。続く9番カコノジツリョクシャ新城さん、左手の故障のため左打席でのバッテイング、結果は打ち損じあるいはあたり損ねのピッチャーフライ。全員打者の10番キム庄一さん、高めのボール球に手を出しての空振り三振。得点なし。


明るくおしゃぶりで世話好きなおばさんキャラゴルフキャディのレジェンド新垣(あらかち)さん。野球で特に活躍できなかったので、おどけてみんなを笑わせるためにサービスしています。


あっという間に試合が終わった感の漂うキム庄一さん。守備についた時間が短かったので疲れはないようです。次に頑張りましょう。

2回裏の守備、この回から超久しぶりにレジェンド新垣(あらかち)さんがマウンドに上がりました。そして、2人の打者を内野フライ2個に打ち取り、ツーアウトの後サードエラーでランナーがでますが後続を打ち取り、ななななな・なんと無失点。奇跡か偶然か異常な暑さのせいかは定かではありませんが、とにかくナイスピッチでした。

3回表の攻撃、1番キム亮さん、レフトに打ち上げレフトフライ。2番ア・ガジャン喜納さん、1打席めに続きファーボールで出塁。続く3番コブトリ照屋さん、いわゆるバットが空を切り空振り三振。4番テクニシャン徳本さん、ピッチャーゴロでチェンジ。ランナーのア・ガジャン喜納さん、ワイルドピッチで3塁まで行きましたが残塁でした。ご苦労さまです。


現在、首位打者のア・ガジャン喜納さん。今日の試合はヒットはでなかったものの2つのファーボールを選びチャンスメイクしていました。

3回裏の守備、この回もマウンドはレジェンド新垣(あらかち)さん。でしたが、2人の打者にファーボールを与えてしまい、自ら状況を理解し降板。このあと、これまた超久々にマウンドに立ったカコノジツリョクシャ新城さん。小気味の良いコントロールのいいピッチングで簡単にツーアウト。ですが、調子に乗りすぎたのか次の打者にセンターオーバーのランニングホームランを献上し、10点差以上となり3回コールドゲームで敗戦、試合終了。3回までしか試合をさせてもらえませんでした。残念。


久々にマウンドに立ち、本当に無邪気に”ピッチャーっておもしろいな”と目を輝かせて話していたカコノジツリョクシャ新城さん。次回登板に意欲を燃やしていました。

この試合のことは忘れて、次の大会で3連勝といきましょう。
試合経過は、以上です。

今シーズンのチーム成績と個人成績の中間発表です。
今シーズンも集計は、テクニシャン徳本さんにて行っています。

7月17日までに12試合行ってます。たぶんですが、残り試合もあと9試合程度かと思われます。

チーム成績は、1勝11敗で悲惨な状況です。

個人成績は、現時点での首位打者は、信じられません、ななな・なんとア・ガジャン喜納さん、4割4分4厘(規定打席12打席ギリギリ)です。2位は、テクニシャン徳本さんです。
ジャンドウ謝名堂さん、またしても規定打席に1打席足りません。

その他にも打点王、盗塁王、最多安打、最多得点、最高出塁率などのタイトルがありますので後半戦頑張りましょう。



クリックすると拡大してみることができます。

7月17日行われた浦添リーグ3試合目の結果を掲載します。
初回の表の攻撃で1点を先制しましたが、その裏の守備で8点を失い、さらに3回の守備では4点を取られ、あえなく3回コールド負けでした。暑い中、守備の時間が異常に長く大変な試合でした。
相手チームの強力打線を抑えることができなかったことと、いつも出てしまうファーボールとエラーが重なっての大敗です。やはりヤバいです。7月9日(土)の模合いの反省会で話にでた試合前のノックは行いましたが、大勢には影響ありませんでした。何とかしなくては・・・。

試合結果(7月17日)は、以下のとおりです。
・浦添リーグ:3試合目(伊奈武瀬)  負 ノイズ 1-12 我如古鮮魚店

               
 ノイズ攻撃                    
クリックすると拡大してみることができます。


大誤算、先発しコントロールの定まらなかったコブトリ照屋さん。ランナーを貯めてドカンと長打で失点という悪いパターンにはまってしまいました。次回反省しリベンジを期待してます。


チーム唯一のヒットとして、いわゆるレフトフライ前ポテンヒットを放ったファッション仲里さん。また、大変暑い中、キャッチャーの守備でコントロールの悪いピッチャー連中をリードしブチ切れ寸前になっていました。

続きは、その2で掲載します。

少し遅れましたが、浦添リーグ2試合目(7月3日)の試合経過を掲載します。

<試合の経過>
イニング毎に経過を掲載します。

1回表の攻撃、1番シャラク本永さん、ファーボール。2番アイヤー上原さん、ファーボール、3番ジャンドウ謝名堂さん、ファーボール。なんと3者連続ファーボールでいきなりノーアウト満塁の大チャンス。ここで4番アバレンチン又吉さん、高めのボールに詰まりピッチャーゴロ。1-2-3のダブルプレー。続く5番レジェンド新垣(あらかち)さん、サードへのゴロ。スリーアウトチェンジ。先制のチャンスでしたが無得点。残念。


チャンスにダブルプレーでも悪ぶれないアバレンチン又吉さん。カメラにやつあたりの不満をぶちまけてます。

1回裏の守備、先発はジャンドウ謝名堂さん。いろいろあって4失点。よく打ちます。


試合前にピッチング練習をするジャンドウ謝名堂さん。この時までは火だるまになることは想像していなかったでしょう。

2回表の攻撃、6番キム亮さん、ショートへの内野安打で出塁。7番ア・ガジャン喜納さん、三遊間を破るヒット、2塁を狙いましたが足よりボールほうが早く2塁に届きタッチアウト。8番ファッション仲里さん、サードフライ。3塁ランナーのキム亮さんが飛び出しアウト。ヒットエンドランのサインが出ていたかもしれません。ですが、1回表に続き無得点で残念でした。

2回裏の守備、無失点。ジャンドウ謝名堂さん、ナイスピッチ。



すっかり守備の人になってしまったファッション仲里さん。暑さに強い体力は、まだまだ中高校生並のようです。

3回表の攻撃、9番ガガガガガ・ガンディ西島さん、ファーボールで出塁。1番シャラク本永さん、サードフライ。2番アイヤー上原さん、ファーボール。ワンアウト1・2塁のチャンス。ここで、3番ジャンドウ謝名堂さん、レフトオーバーのツーベースヒットを放ち、2塁ランナーが返り1点をゲット。4番アバレンチン又吉さん、サードゴロエラーで満塁のチャンス。
ここで、5番レジェンド新垣(あらかち)さん、ファーボールを選び押し出しで2点目をゲット。続く6番キム亮さん、しぶとくライト前へのタイムリーヒットで3点目をゲットし1点差。7番ア・ガジャン喜納さん、これまたショートへの内野安打でついに同点。なおもワンアウト満塁のチャンス。8番ファッション仲里さん、レフトへのライナー性のあたり、でしたがレフトが捕球しアウト。ここでなんとランナーが飛び出し、レフトから2塁ボールが送られ2塁ランナーアウト。ダブルプレーでした。同点どまり。


同点に追いつき、おいしそうに水を飲む監督のチャアキ野里さん。がしかし、つかの間の喜びでした。

3回裏の守備、チャンスのあとにピンチあり、4失点。またしても4点差。

4回表の攻撃、9番ガガガガガ・ガンディ西島さん、空振り三振。1番シャラク本永さん、ピッチャーフライ。2番アイヤー上原さん、ライト前ヒットででましたが、3番ジャンドウ謝名堂さん、レフトフライでチェンジ。無得点。



セカンドの守備でボールを追い掛けた際に踏ん張れずに足を痛めたガガガガガ・ガンディ西島さん。打撃では、高めのくそボールを振った空振り三振で”打たせやー”と怒って叫んでいました。


久々に打順2番でヒットがでて素直に喜ぶアイヤー上原さん。守備はまだまだ納得がいかないようです。

4回裏の守備、この回も3失点。4対11 オーマイガット!

5回表の攻撃、4番アバレンチン又吉さん、サードゴロ。5番レジェンド新垣(あらかち)さん、ショートゴロ。6番キム亮さん、1・2塁間を破るヒット、この試合3本目のヒット。7番ア・ガジャン喜納さん、セカンドフライ前内野安打、これまたこの試合3本目のヒット。8番ファッション仲里さん、ファーストファウルフライ。ゲームセット。


2タコ(ヒットなし)を表現するレジェンド新垣(あらかち)さん。次に期待してます。


何を意味しているのかわからないですが、打撃好調キム亮さん


こちらも打撃好調ア・ガジャン喜納さん、笑いが止まりません。


結局勝てずに少し怒っているように見える監督のチャアキ野里さん。笑顔、笑顔。

監督のチャアキ野里さんの想定では打撃戦でしたので前半のチャンスをものにできなかったことが敗因でしょうか。ただ、次につながることを期待します。

試合経過は以上です。

2016年7月のノイズの模合いの様子、その2です。
写真を掲載します。
そういえば、またしても、またしてもレジェンド新垣(あらかち)さんが面白いことを言ってました。居酒屋「ざえもん」を居酒屋「ざえもん」と言っていました。
ちなみに、どざえもん(土左衛門)は、元々は江戸時代の力士「成瀬川土左衛門(なるせがわどざえもん)」に由来 していて、色白で肥満した力士であったようで、膨れあがった水死体が彼にそっくりで あったことから、水死体のことを「どざえもん」と言うようになったようです。
しかし、どうでもいい必要のない話かもしれません。とりあえず掲載してみました。


手前左端が久々に模合いに参加したザキヤマ崎山さん。近くで見ると顔デカのようです。
若干顔デカのはずのコブトリ照屋さんウミガメ佐渡山さんの顔が小さく見えます。


左がやはり室内でも帽子をとらないファッション仲里さん。たぶん2次会のおねえさんに備えてのおしゃれでしょう。右は、テクニシャン徳本さん。まだまだ高校生ぽい若さが見られます。


右がいつも様々な表情を見せるレジェンド新垣(あらかち)さん
左はただの酔っぱらいおっさんのHカメラマン比嘉さん


クールな表情のア・ガジャン喜納さん。先日の3打数3安打猛打賞の話になると大変ご機嫌でした。
家族に一週間ほど一生懸命自慢していたそうです。

7月の模いの様子は以上です。

2016年7月のノイズの模合いの様子を掲載します。
場所は、6月の模合いと同じく那覇市久茂地でOTV裏にある”お肉の一心”でした。
料理がおいしく、個室で話が聞き取りやすく会話が弾むとのことで同じ場所にしたようです。前回同様、ボリューム満点の料理で、特別につけてもらった刺身と豚肉のしゃぶしゃぶ風鍋をおいしくいただきました。
この飲み放題・お任せ料理プランで、なんと1人3千5百円でした。安。

今月の模合い参加者は、以下の10名でした。

・Hカメラマン比嘉さん
・テクニシャン徳本さん
・レジェンド新垣(あらかち)さん
・アイヤー上原さん
・コブトリ照屋さん
・カコノジツリョクシャ新城さん
・ウミガメ佐渡山さん
・ザキヤマ崎山さん
・ファッション仲里さん
・ア・ガジャン喜納さん

8月の模合い(8月13日)は、ビーチパーティです。連絡係から場所・時間、参加人数の確認、参加費などの連絡があります。
それと、最近、なかなか勝てないのでみんなでどうすればいいか活発な議論がありました。酔っ払っていてなかなかまとまりずらかったですが、要するにノイズの原点にもどり、勝つための意識を強く持つことが大切との話で、例えば、最近疎かにしている試合前のチームとしての準備(ランニング、ノック、ティバッティング)、それと個人としてのバッテイングセンターでの練習が必要とのことでした。珍しく超真面目な話し合いでした。


左手前からアイヤー上原さん、ザキヤマ崎山さん、店長さん、コブトリ照屋さん、テクニシャン徳本さん、ウミガメ佐渡山さん、ファッション仲里さん、テクニシャン徳本さん、Hカメラマン比嘉さん、レジェンド新垣(あらかち)さん、ア・ガジャン喜納さん


右奥がカコノジツリョクシャ新城さん

7月3日行われた浦添リーグ2試合目の結果を掲載します。
4点リードされていた4回表の攻撃で4点を取り同点に追いつきました。がしかし、すぐさま逆転されてしまい残念ながら敗戦。
相手チームは打線が強力なので点の取り合いでなんとか勝利を目指しましたが、チャンスを活かせずでした。
7月9日(土)の模合いで反省会です。ヤバイくらい負けこんでいます。

試合結果(7月3日)は、以下のとおりです。
・浦添リーグ:2試合目(奥武島)  負 ノイズ 4-11 松風

               
 ノイズ攻撃                    
クリックすると拡大してみることができます。


3打数3安打1打点猛打賞。大活躍のキム亮さん。超ご満悦です。


こちらも同じく3打数3安打1打点猛打賞。大活躍のア・ガジャン喜納さん。超ご満悦です。

古い言い回しですが、二人とも盆と正月が一緒にきたようなものかもしれません。

続きは、その2に掲載します。

浦添リーグ1試合目(6月26日)の試合経過を掲載します。

<試合の経過>
イニング毎に経過を掲載します。

1回表の攻撃、1番キム庄一さん、左中間へのツーベースヒット。2番コブトリ照屋さん、見逃し三振。3番テクニシャン徳本さん、ピッチャーライナー。ヒットエンドランのサインが出ていてダブルプレーチェンジ。いい当たりのライナーでした。もう少し、ほんの少しだけずれていれば2塁ランナーがホームに生還していたでしょう。でも野球に ”たら” ”れば” は禁句です。


先頭打者でいきなりのツーべースヒットを放ちセカンドでリードをとるキム庄一さん。打撃好調です。

1回裏の守備、先発は、テクニシャン徳本さん。詳細は、スコアーを付けていないため忘れてしましましたが、2点を先行されてしまいました。

2回表の攻撃、4番カコノジツリョクシャ新城さん、見逃し三振。5番アバレンチン又吉さん、ファーストフライ。6番レジェンド新垣(あらかち)さん、ライトフライ。3者凡退、見せ場なしです。


微妙なくさいボールを見逃してしまい三振に倒れたカコノジツリョクシャ新城さん。ストライクゾーンが広すぎと愚痴っていました。

2回裏の守備、この回は、犠牲フライで追加点を与えてしまい3点差となってしまいました。

3回表の攻撃、7番アイヤー上原さん、サードゴロ。8番ファッション仲里さん、ファーストゴロ。9番チャアキ野里さん、レフト線を破るスリーベールヒット。1番キム庄一さん、ピッチャーゴロ。もう一本が出ませんでした。

3回裏の守備、得点を与えませんでした。

4回表の攻撃、2番コブトリ照屋さん、センターフライ。3番テクニシャン徳本さん、サードライナー。4番カコノジツリョクシャ新城さん、サードゴロ。3者凡退、貧打か?。

4回裏の守備、得点を与えませんでした。

5回表の攻撃、5番アバレンチン又吉さん、空振り三振。6番レジェンド新垣(あらかち)さん、デッドボール。7番アイヤー上原さん、見逃しの三振。8番ファッション仲里さん、サードゴロエラー。9番チャアキ野里さん、空振り三振。ランナーは出しましたが得点できずです。


脚力はまだまだバリバリのファッション仲里さん。がしかし、バットがだいぶ湿っています。ここはやはり秘打インターフェイスを出すしかないでしょう。

5回裏の守備、ツーアウト2・3塁からレフトオーバーのスリーベースヒットで追加点を取られてしまいました。6回表の最終回に反撃したのでこの追加点は残念でした。

6回表の攻撃、1番キム庄一さん、見逃しの三振。2番コブトリ照屋さん、レフト前ヒット。3番テクニシャン徳本さん、ショートフライ。4番カコノジツリョクシャ新城さん、デッドボール。5番アバレンチン又吉さん、左中間を破るツーベースヒット。6番レジェンド新垣(あらかち)さん、ファーストゴロエラー。7番アイヤー上原さん、レフト前ヒット。3点目をゲット。がしかし、続く8番ファッション仲里さん、ファーストフライ。万事休す、ゲームセット。3対6の負です。


気のせいか、心なしか体が細くなっているように見えるコブトリ照屋さん。角刈りのヘアースタイルのおかげか?


打点付きのツーベースヒットを放ちご満悦のアバレンチン又吉さん。先日の試合で審判の判定に怒りを露わにヘルメットをベンチに投げつけたあの時とは大違いです。


ファーストゴロで全力疾走で走り相手のエラーを誘ったレジェンド新垣(あらかち)さん。一度内野フライに全力疾走を怠り、落球セーフのところをアウトになったプレーの反省が活かされました。よく学習できました。


久々にヒットを放ち上機嫌のアイヤー上原さん。しかも打点付きでした。


5回を投げ、バテバテやっしゃーとつぶやくテクニシャン徳本さん。幼少期のある時期を過酷な暑さの東南アジアで過ごした彼でも今日の蒸し暑さはきつかったようです。

以上、試合の経過でした。

アクセスカウンタ
プロフィール
上原さん
上原さん
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
QRコード
QRCODE
カテゴリー