ノイズ(沖縄おやじ軟式野球チーム)

    沖縄の那覇市でワイワイガヤガヤ騒々しく活動しているおやじ軟式野球チーム

< 2016年03>
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てぃーだブログ

浦添リーグ3試合目の試合経過を掲載します。

<試合の経過>
イニング毎に経過を掲載します。

4回表の守備、ピッチャーのジャンドウ謝名堂さん、疲れが見え始める中、気合いのピッチングで無得点。

4回裏の攻撃、6番ア・ガジャン喜納さん、ショートフライ。7番ファッション仲里さん、ショートゴロ。8番ジャンドウ謝名堂さん、ピッチャーゴロ。あっさり簡単に3者凡退。敗色濃厚か?。

5回表の守備、この回からのリリーフ登板は、モビーディックゴウ上里さん。1点を失いましたが、まずまずのピッチングでした。


今シーズン初ヒットとリリーフで気をはいたモビーディックゴウ上里さん。首位打者奪還を目指し頑張りましょう。

5回裏の攻撃、ここまで3対8で5点をリードされている状況。
先頭打者は、9番キム庄一さん、ファーストゴロでワンアウト。
ここから打線がつながりました。1番に戻り、コブトリ照屋さんファーボール。2番アイヤー上原さん、今日2個目のデッドボール。ここで途中出場の3番カコノジツリョクシャ新城さん、目の覚めるようなレフトへのツーベースヒット。1点を返し4点差。
なおも2・3塁のチャンスで4番アバレンチン又吉さん、センターへの犠牲フライで3点差。

ツーアウトとなり万事休すと思われましたが、5番モビーディックゴウ上里さん、ファーボール。6番ア・ガジャン喜納さん、ここがポイントでした。あたりそこねのピッチャーゴロ。これをピッチャーがお手玉のエラー。3塁ランナーが返り2点差。続く7番ファッション仲里さん、ねばりにねばってファーボール。これで満塁。8番ジャンドウ謝名堂さん、なんとデッドボール、もう1点追加で1点差。

そして、劇的なドラマが待っていました。
この回打者一巡、ここまで今シーズンヒットのなかった9番キム庄一さん、この回2回目のバッターボックス。ワンボールのあとの2球目をフルスイング、打球はライト方向、グングン延びてライトの頭上を超えてサヨナラの逆転2点タイムリーツーベースヒット。ゲームセット。勝利です。
すばらしい試合でした。どこからともなく、だれからともなく、ノイズもまだこんな試合ができるんだという声が聞こえてきました。

これがまさしく”春眠(しゅんみん)春(はる)を覚えず”でしょうか?。レジェンド新垣(あらかち)さん
なんか、違うような気がします。春ではなく暁(あかつき)で、春は寝坊してしまうということだったと思います。
これはどうでもいいことです。以上、3試合目の試合経過でした。つぎも頑張ろう!


最終回に逆転の口火を切る貴重なファーボールで出塁したコブトリ照屋さんカコノジツリョクシャ新城さんになんとか打席を回そうとした気持ちが逆転につながった要因の一つでしょう。


デッドボール2個と盗塁2個でなんとか存在感を示したアイヤー上原さん


好球必打、過去の実力が戻ってきた感のあるカコノジツリョクシャ新城さん


最終回にデッドボール。ジャンドウ謝名堂さんがデッドボールをもらう試合は、なぜか勝利するいうジンクスがあります。この試合もそうです。

浦添リーグ3試合目の試合経過を掲載します。

<試合の経過>
イニング毎に経過を掲載します。

1回表の守備、久々に先発はジャンドウ謝名堂さん。難なく無得点。守備についてはスコアーを付けていないので簡略化します。そうだ思い出しました。先頭打者のショート寄りの痛烈な打球をサードを守るレジェンド新垣(あらかち)さんがキャッチするファインプレーがありました。ここまでの守備はよかったが・・・。



テンポのよさと抜群のコントロールでナイスピッチのジャンドウ謝名堂さん

1回裏の攻撃、前の試合に続き1番に入ったコブトリ照屋さん、センターフライ。2番アイヤー上原さん、サード後方のショートフライ。3番レジェンド新垣(あらかち)さん、センターの頭上をはるかに超えるスリーベースヒット。ツーアウトながらチャンス。ここで、前の試合から復帰した4番アバレンチン又吉さん、300ヤード超え化け物飛球かと思われましたが、なんとあたりそこねのピッチャーゴロ。残念ながら、この回無得点。


スリーベースヒットに満足そうに笑みをこらえるレジェンド新垣(あらかち)さん。高校時代に100kgのバーベルで鍛えたパワーはまだ健在のようです。

2回表の守備、ヒット、ファーボール、犠牲フライなどなんやかんだで2点を献上。

2回裏の攻撃、5番モビーディックゴウ上里さん、痛烈な当たりのレフト前ヒット。6番ア・ガジャン喜納さん、ランナーをセカンドへ進塁させるセカンドゴロ。ナイスチームプレー。ワンアウトで2塁。ここで、7番ファッション仲里さん、しぶとくライト前ヒット。

続く、8番ジャンドウ謝名堂さん、これまたライト前ヒット、3塁ランナーがホームに返り1点をゲット。
。さらに盗塁で2塁に進んでいたファッション仲里さん、ライトの送球エラーもありホームに返り同点。なおもチャンスでしたが、9番キム庄一さん、セカンドゴロ。1番コブトリ照屋さん、サードゴロ。同点どまりでした。



1・2塁方向へのチームバッティングで貢献するア・ガジャン喜納さん。というか、単なる振り遅れかもしれません。


ヒットと打点に気をよくするファッション仲里さん。キャッチャーの守備も板についてきたようですね。

3回表の守備レジェンド新垣(あらかち)さん含めとにかくいろいろあり、5点を献上。

3回裏の攻撃、2番アイヤー上原さん、よけきれずデッドボールで出塁。3番レジェンド新垣(あらかち)さん、ねばっこくファーボールを選びノーアウト1・2塁のチャンス。ここで、レジェンド新垣(あらかち)さん、お約束どおり太ももがつってしまいカコノジツリョクシャ新城さん(代走)と交替。やはりでしたか。

続く4番アバレンチン又吉さんのときダブルスチールを決めノーアウト2・3塁。そして、アバレンチン又吉さん、センター後方の大飛球、センターを超えるかと思いましたが、もうひと延び足りずセンターフライ。しかし、犠牲フライで3塁ランナーが返り1点をゲット。なおもチャンスでしたが、5番モビーディックゴウ上里さん、ヒットエンドランをキャッチャーフライ。飛び出していたカコノジツリョクシャ新城さん、2塁に戻れずダブルプレー。


そろそろボールにも慣れ調子の戻ってきたアバレンチン又吉さん。特大アーチも間近でしょう。

4回以降は、その3に掲載します。


本日(3月20日)行われた浦添リーグ3試合目の結果を掲載します。
ここまで2敗しているため決勝トーナメント進出の望みはありませんでしたが、ななな・なんと奇跡が起こりました。
3対8の5点差を最終回ワンアウトからひっくり返しての劇的なサヨナラ勝ち。

今シーズンまだヒットのでてなかったキム庄一さん、1点差に詰め寄ったツーアウト満塁で、フルスイングした打球は、快心のライトオーバーのさよなら2点タイムリーヒット。
たいへん・たいへん感動的で嬉しい今シーズンの初勝利でした。みんなの勝利への執念が逆転につながったのでしょう。
ノイズは約25年ほど草野球をしていますが、この試合のように5点差を逆転してのサヨナラ勝ちは記憶にないように思えます。

試合結果(3月20日)は、以下のとおりです。
・浦添リーグ:3試合目(奥武島)  勝 ノイズ 9-8 36クラブ
    
 ノイズ攻撃          
クリックすると拡大してみることができます。
ノイズ守備のスコアーはスーパースコアラーのア・ガジャン喜納さんが先発で出場したことから記載していません。


緊迫した場面で、緊張とプレッシャーに負けずにサヨナラヒットを放ったキム庄一さんと次男のコウヤ君キム庄一さん、家族の応援の中、打ててホットしているでしょう。コウヤ君にとって自慢のお父さんですね。

試合経過は、その2で掲載します。

浦添リーグ2試合目の試合経過を掲載します。

<試合の経過>
イニング毎に経過を掲載します。

4回表の守備、ワンアウトのあと、三本のヒットなどで3失点。

4回裏の攻撃、3番テクニシャン徳本さん、おっつけてライト前ヒット。続く、4番カコノジツリョクシャ新城さん、空振り三振。5番モビーディックゴウ上里さん、これまた空振り三振。6番アイヤー上原さん、ショートゴロ。無得点。先頭打者が出塁しチャンスを作りましたが、後続がいまいちでした。

5回表の守備、スコアーブックが意味不明なので省略します。

5回裏の攻撃、7番キム亮さん、空振り三振。8番アバレンチン又吉さん、ショートフライ。9番代打ア・ガジャン喜納さん、セカンドゴロ。三者凡退。貧打です。

独特の低い姿勢で構えるキム亮さん。中学校時代と変わらないバッティングフォームです。


バッターボックスのア・ガジャン喜納さん。構えはいいのだが・・・。

6回表の守備、こちらもスコアーブックが意味不明なので省略します。

6回裏の攻撃、1番コブトリ照屋さん、ライト前ヒット。2番キム庄一さん、ファーストゴロでしたがフィールダースチョイス(野手選択)。ノーアウト2・3塁のチャンス。ここで3番テクニシャン徳本さん、期待されましたがピッチャーゴロ。続く、4番カコノジツリョクシャ新城さん、これまたピッチャーゴロ。5番モビーディックゴウ上里さん、セカンドフライ。スリーアウト、ゲームセット。完敗です。
序盤のチャンスに得点できなかったことが、あとあとに響いたような感じです。
気持ちを入れなおして次の試合に臨みましょう。


つまりながらも今シーズン初ヒットのコブトリ照屋さん。つまってもヒットはヒットです。次の試合は目の覚めるようなクリーンヒットを期待しましょう。


戦況を見つめる臨時監督のカコノジツリョクシャ新城さんとスーパースコアラーのア・ガジャン喜納さん。2人ともたぶんガキのようにかっこいいと思ってます。


大差のためか敗戦ムードが漂ってしまっているベンチ。緊張感なくリラックスしすぎです。特に、右端のカコノジツリョクシャ新城さん、困りますね。

以上、浦添リーグ2試合目の様子でした。

浦添リーグ2試合目の試合経過を掲載します。

<試合の経過>
イニング毎に経過を掲載します。

1回表の守備、ピッチャーのテクニシャン徳本さん、コントロールが定まらずいきなり先頭打者へファーボール。次のバッターをピッチャーゴロでセカンドフォースアウトに打ちとりましたが、その次のバッターにセンター前ヒットを放たれワンアウト1・3塁のピンチ。
ここで後続にサードゴロを打たせましたが、サードがファンブルするエラー。これで3塁ランナーが返り1点を先制されてしまいました。もったいない失点でした。このあと、ツーアウトとしましたが、7番バッターに三遊間のショート内野安打で追加点を与えてしまいました。ショートのアイヤー上原さん、素早くビシット投げていればというところでした。これまた残念な失点です。

1回裏の攻撃、1番コブトリ照屋さん、ショートゴロ。2番キム庄一さん、ピッチャーゴロ。3番テクニシャン徳本さん、ショートゴロ。三者凡退、見せ場なしです。

ネクストバッターズサークルで打順を待つキム庄一さん。快音はまだ遠いようです。

2回表の守備、サードゴロなどで三者凡退。テクニシャン徳本さん、ナイスピッチ。

2回裏の攻撃、4番カコノジツリョクシャ新城さん、サードゴロ。5番モビーディックゴウ上里さん、ショートゴロ。6番アイヤー上原さん、ピッチャーゴロ。うーん、この回も見せ場なしです。模合いのお酒の影響でしょう。ボールが揺れて見えてバットの芯で捉えられないようです。

残念ながら、今日は当たりがでなかったモビーディックゴウ上里さん。次の試合に期待しましょう。

3回表の守備、ワンアウトのあと、ショートゴロエラー。このあと、センター前ヒットと盗塁でノーアウト2・3塁のピンチ。次の打者をショートゴロ、バックホームしましたがワンバウンドでセーフ。これもアイヤー上原さん、ビシット投げていればというところでしょう。反省。ここまで0対3で負けています。

3回裏の攻撃、この回先頭は、7番レジェンド(あらかち)さん、レフトオーバーのツーベースヒット。8番アバレンチン又吉さん、ショートゴロでしたが、ファーストがエラー。ノーアウト1・3塁のチャンス。このあと、アバレンチン又吉さん、巨体を揺らして、2盗に成功。ノーアウト2・3塁の大チャンス。
ここで、9番ファッション仲里さん、ボールをうまく捉えましたが、レフトへの浅いフライ。レジェンド新垣(あらかち)さんに替わり、急きょ代走となったキム亮さん、3塁を飛び出してしまいタッチアップできず、点を返せませんでした。がしかし浅いフライでしたのでタッチアップでの本塁生還は微妙なところでしょう。
1番に戻りコブトリ照屋さん、期待されましたが、キャッチャーフライ。続く2番キム庄一さん、ピッチャーゴロ。チャンスで無得点、この回の攻撃で点が入らなかったのが痛かったです。昨シーズンの前半、絶好調だった1・2番でしたがどうしたんでしょうか。

3塁への進塁のときに太ももをつってしまい、ベンチで戦況を見つめるレジェンド新垣(あらかち)さん。今シーズンの初ヒットを放ちましたが、今にも泣きだしそうな表情です。


フルカウントからいい当たり飛球を飛ばすファッション仲里さん。もうちょっとでした。

4回以降は、その3に掲載します。

3月の模合いの続きです。


上の写真は、ウミガメ佐渡山さん。下の写真、右がザキヤマ崎山さんザキヤマ崎山さん、お休みタイムのようです。



上の写真、左からレジェンド新垣(あらかち)さん、カコノジツリョクシャ新城さん。下の写真、左からカコノジツリョクシャ新城さん、アバレンチン又吉さん
カコノジツリョクシャ新城さん、今回はしっかり写真に写ってます。


左からアイヤー上原さん、テクニシャン徳本さん、ア・ガジャン喜納さん、ガガガガガ・ガンディ西島さん
テクニシャン徳本さんガガガガガ・ガンディ西島さんは、色が黒すぎて誰なのかわかりずらいです。


左から2番目でむっとした表情を見せるキム亮さん。ご機嫌斜めでしょうか。

以上、模合いの様子でした。

本日(3月13日)行われた浦添リーグ2試合目の結果を掲載します。
雨の影響で延び延びになり、1か月ぶりの試合になりました。
それと、前日は毎月行っているノイズの模合いでした。

序盤からエラーなども絡み、点を取られてしまう悪いパターンで敗戦です。模合いの影響でしょうか、バットの芯でボールを捉えることができなかったようで凡打の山でした。残念。次の試合で今シーズンの1勝目をゲットしましょう。

試合結果(3月13日)は、以下のとおりです。
・浦添リーグ:2試合目(伊奈武瀬)  負 ノイズ 0-7 ミッキー歯科
        
 ノイズ攻撃        ノイズ守備
クリックすると拡大してみることができます。


レフトオーバーのチーム唯一の長打を放ちランナーでリードをとるレジェンド新垣(あらかち)さん。本人曰く、”バットの先だったと、バットの芯だったらホームランだった”といつものお約束ですね。この後、3塁へ走った際に太ももをつってしまい交代となってます。これもいつものお約束ですね。


右肩の故障から約1年ぶりに復活したアバレンチン又吉さん。低めのボールを捉えているように見えます。がしかし、ショートへのゴロでした。次の試合に300ヤードばけもんショットを期待しましょう。

試合経過は、その2で掲載します。

2016年3月のノイズの模合いの様子を掲載します。
場所は、なんと先月2月と同じ場所で、那覇市安里の中華料理店”チャイナクイックA”でした。やっぱり、中華料理おいしかったです。特に、マーボー豆腐は辛さがよかったです。
今月の模合い参加者は、以下の11名+ゲスト1名(太田八十八さん)でした。

・Hカメラマン比嘉さん
・アバレンチン又吉さん
・テクニシャン徳本さん
・ア・ガジャン喜納さん
・レジェンド新垣(あらかち)さん
・ガガガガガ・ガンディ西島さん
・ウミガメ佐渡山さん
・カコノジツリョクシャ新城さん
・アイヤー上原さん
・キム亮さん
・ザキヤマ崎山さん
太田八十八さん(やっぱち)ゲスト

カコノジツリョクシャ新城さんの中学時代の成績・席次(本人は最高で18番だった?)におかしいと異議を唱えるなどの話で盛り上がっていました。実は、18番はクラスの男子(20人)の中で18番だったと勘違いしているとの判定がなされました。つまり後ろから数えたほうが早いということになります。

それと、レジェンド新垣(あらかち)さん、皆さんを喜ばせてくれます。先月発していた”ラブイズオーバー”の言葉の意味を”愛は終わっています”ではなく”愛は超えている”と思っていたようです。それも35年間です。やはり、ブログネーム変更か?。ラブイスオーバー新垣(あらかち)か?。

また、アイヤー上原さん、後半終了間際で暴走してしまったようです。ザキヤマ崎山さんはじめ皆さんにはご迷惑をおかけしたようで反省です。




前列左からアイヤー上原さん、テクニシャン徳本さん、ア・ガジャン喜納さん、ガガガガガ・ガンディ西島さん、Hカメラマン比嘉さん、後列左からキム亮さん、ザキヤマ崎山さん、太田八十八さん、カコノジツリョクシャ新城さん、ウミガメ佐渡山さん、アバレンチン又吉さん、レジェンド新垣(あらかち)さん
この後、何人かは栄町でヒージャー(山羊)を食べに行ったようです。臭いはあまりなかったようです。



上が現在の太田八十八さん、下が高校時代(35年前の1981年)の卒業アルバムの写真です。仕上がりはもう一つというところでしょうか。

続きは、その2で掲載します。
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