浦添リーグの試合結果(2試合目)その6
浦添リーグの試合結果(2試合目)その6
浦添リーグ2試合目の試合経過を掲載します。
<試合の経過>
イニング毎に経過を掲載します。
5回表の攻撃、5番上里さん、1塁線を破るヒットで出塁。この試合チーム初ヒット。ファウルグランドからフェアグランドへ入ってくるという不思議な打球でした。6番ファッション仲里さん、送りバントをきっちり決めてワンアウト2塁のチャンス。ここで、8番ペルシャン下地くん、いい当たりでしたがレフトフライ。続く、9番キム亮さんに代わりア・ガジャン喜納さん。セカンド頭上への当たり、セカンドの頭を超えるかと思いきや、打球が失速しセカンドライナー。残念ながら得点ならず。

送りバントをきっちり決めたファッション仲里さん。やればできます。今が成長期のようです。それとファッション仲里さんのストライクゾーン(バットが当たるゾーン)に誤りがありました。地面からベルトまでではなく、地面から股間(正確には,湯上り後に垂れ下がったキ〇タ〇あたり)までが正しいようです。

そつなくレフトの守備をこなしたが、少し不満のようなスーパースコアラーのア・ガジャン喜納さん。次の試合は大活躍するでしょう。
5回裏の守備、この回は5番手として上里さん登板。先頭打者にストレートのファーボール。たまらず交替でペルシャン下地くん再登板。がしかし、ペルシャン下地くん、いきなりデッドボール。この後、スリーバント失敗、サードゴロでツーアウトとしましたが、次の打者にレフト前に運ばれ1点を取られてしまいました、残念。
6回表の攻撃、9番ガガガガガ・ガンディ西島さん、レフトへのクリーンヒットで出塁。1番に戻りコブトリ照屋さん、スリーバント成功でワンアウト2塁のチャンス。2番のレジェンド新垣(あらかち)さん、低めのボールを強振しましたが、打ちそこねのファーストフライ。続く3番カコノジツリョクシャ新城さん、デッドボールでワンアウト1・2塁のチャンス。
ここで、今日4番に入っているテクニシャン徳本さん、期待にこたえるレフト前へのタイムリーヒット。2塁ランナーのガガガガガ・ガンディ西島さん、重い体を揺らしながら一生懸命走りホームイン、同点。続く5番上里さん、3塁線を破るタイムリーヒット。これまた2塁ランナーのカコノジツリョクシャ新城さん、巨体を揺らしながら一生懸命走りホームイン、逆転。6番ファッション仲里さん、レフトへのライナー性の打球、追加点と思いましたがレフトがキャッチしアウト。

数年ぶりにバットの芯でボールを捉えたヒットを放ち喜んでいるガガガガガ・ガンディ西島さん。

ピッチャー、キャッチャー、センターと大忙しで大活躍のコブトリ照屋さん。散髪して凛々しくなったせいでしょう。

この表情で今日の結果が十分にわかってしまうレジェンド新垣(あらかち)さん。次の試合に期待しましょう。ピッチャーとしての登板は・・・。
6回裏の守備、この回は、カコノジツリョクシャ新城さん、再登板。ライトのエラーでランナーを出しましたが、後続を見逃し三振、ショートゴロに打ち取りツーアウト。続く打者にレフト前ヒットを許し、ツーアウト1・3塁のピンチ。ここでカコノジツリョクシャ新城さん、バッターに対し渾身の投球、見事にショートの前とサードの右の間への内野フライに打ち取りましたが、ななな・なんと、声かけがまずく落球。3塁ランナーがホームに返り同点。打ち取っていただけに残念カコノジツリョクシャ新城さん、涙がポトリ(鬼の目にも涙です)。
この後、次の打者の打球は三遊間へのライナー、ショートを守るテクニシャン徳本さん、逆シングルハンドでの横っ飛びで見事にキャッチする大ファインプレー。抜けていれば逆転されていたので大きなプレーでした。
7回表の攻撃、7番ペルシャン下地くん、レフトフライ。8番ア・ガジャン喜納さん、サードゴロ。9番代打のアイヤー上原さん、これまたサードゴロ。この時点でノイズの勝ちはなくなりました。

監督を務めたが監督より現役・先発出場にこだわるアイヤー上原さん。
7回裏の守備、この回は、ストッパーとしてテクニシャン徳本さん、再登板。先頭打者にセンター前ヒット。次の打者をスリーバント失敗に打ち取り、その後、送りバントでランナーを2塁に進められツーアウトながらさよならのピンチ。ここでテクニシャン徳本さん、後続を落ち着いたピッチングでピッチャーフライに打ち取りゲームセット。ほとんど勝ちに等しい引き分けでした。ナイスゲーム。

試合前のベンチの様子です。だれも今日のようなナイスなゲームを予測していませんでした。
以上、2試合目の様子でした。
浦添リーグ2試合目の試合経過を掲載します。
<試合の経過>
イニング毎に経過を掲載します。
5回表の攻撃、5番上里さん、1塁線を破るヒットで出塁。この試合チーム初ヒット。ファウルグランドからフェアグランドへ入ってくるという不思議な打球でした。6番ファッション仲里さん、送りバントをきっちり決めてワンアウト2塁のチャンス。ここで、8番ペルシャン下地くん、いい当たりでしたがレフトフライ。続く、9番キム亮さんに代わりア・ガジャン喜納さん。セカンド頭上への当たり、セカンドの頭を超えるかと思いきや、打球が失速しセカンドライナー。残念ながら得点ならず。

送りバントをきっちり決めたファッション仲里さん。やればできます。今が成長期のようです。それとファッション仲里さんのストライクゾーン(バットが当たるゾーン)に誤りがありました。地面からベルトまでではなく、地面から股間(正確には,湯上り後に垂れ下がったキ〇タ〇あたり)までが正しいようです。

そつなくレフトの守備をこなしたが、少し不満のようなスーパースコアラーのア・ガジャン喜納さん。次の試合は大活躍するでしょう。
5回裏の守備、この回は5番手として上里さん登板。先頭打者にストレートのファーボール。たまらず交替でペルシャン下地くん再登板。がしかし、ペルシャン下地くん、いきなりデッドボール。この後、スリーバント失敗、サードゴロでツーアウトとしましたが、次の打者にレフト前に運ばれ1点を取られてしまいました、残念。
6回表の攻撃、9番ガガガガガ・ガンディ西島さん、レフトへのクリーンヒットで出塁。1番に戻りコブトリ照屋さん、スリーバント成功でワンアウト2塁のチャンス。2番のレジェンド新垣(あらかち)さん、低めのボールを強振しましたが、打ちそこねのファーストフライ。続く3番カコノジツリョクシャ新城さん、デッドボールでワンアウト1・2塁のチャンス。
ここで、今日4番に入っているテクニシャン徳本さん、期待にこたえるレフト前へのタイムリーヒット。2塁ランナーのガガガガガ・ガンディ西島さん、重い体を揺らしながら一生懸命走りホームイン、同点。続く5番上里さん、3塁線を破るタイムリーヒット。これまた2塁ランナーのカコノジツリョクシャ新城さん、巨体を揺らしながら一生懸命走りホームイン、逆転。6番ファッション仲里さん、レフトへのライナー性の打球、追加点と思いましたがレフトがキャッチしアウト。

数年ぶりにバットの芯でボールを捉えたヒットを放ち喜んでいるガガガガガ・ガンディ西島さん。

ピッチャー、キャッチャー、センターと大忙しで大活躍のコブトリ照屋さん。散髪して凛々しくなったせいでしょう。

この表情で今日の結果が十分にわかってしまうレジェンド新垣(あらかち)さん。次の試合に期待しましょう。ピッチャーとしての登板は・・・。
6回裏の守備、この回は、カコノジツリョクシャ新城さん、再登板。ライトのエラーでランナーを出しましたが、後続を見逃し三振、ショートゴロに打ち取りツーアウト。続く打者にレフト前ヒットを許し、ツーアウト1・3塁のピンチ。ここでカコノジツリョクシャ新城さん、バッターに対し渾身の投球、見事にショートの前とサードの右の間への内野フライに打ち取りましたが、ななな・なんと、声かけがまずく落球。3塁ランナーがホームに返り同点。打ち取っていただけに残念カコノジツリョクシャ新城さん、涙がポトリ(鬼の目にも涙です)。
この後、次の打者の打球は三遊間へのライナー、ショートを守るテクニシャン徳本さん、逆シングルハンドでの横っ飛びで見事にキャッチする大ファインプレー。抜けていれば逆転されていたので大きなプレーでした。
7回表の攻撃、7番ペルシャン下地くん、レフトフライ。8番ア・ガジャン喜納さん、サードゴロ。9番代打のアイヤー上原さん、これまたサードゴロ。この時点でノイズの勝ちはなくなりました。

監督を務めたが監督より現役・先発出場にこだわるアイヤー上原さん。
7回裏の守備、この回は、ストッパーとしてテクニシャン徳本さん、再登板。先頭打者にセンター前ヒット。次の打者をスリーバント失敗に打ち取り、その後、送りバントでランナーを2塁に進められツーアウトながらさよならのピンチ。ここでテクニシャン徳本さん、後続を落ち着いたピッチングでピッチャーフライに打ち取りゲームセット。ほとんど勝ちに等しい引き分けでした。ナイスゲーム。

試合前のベンチの様子です。だれも今日のようなナイスなゲームを予測していませんでした。
以上、2試合目の様子でした。