浦添野球協会(浦添リーグ)の試合結果(3試合目)
3月9日(日)の浦添リーグの試合結果は、以下のとおりで、残念ながら負けてしまいました。これで今大会3連敗でリーグ戦での敗退です。
また、今シーズン(2014年)5連敗です。まだ、勝利がありません。
皆さん、とにかく次の試合に1勝できるように頑張りましょう。
・浦添リーグ:3試合目(奥武島球場) 負 ノイズ 0-11 松島クラブ

クリックすると拡大してみることができます
<試合の経過>
なんとびっくり、1回裏に大量11点を奪われ、3回コールド負けの惨敗です。
先発したのはレジェンド新垣(あらかち)さん。2月の徳田杯と同じように、前日の模合いの席で、酒の力も借りて一生懸命自己アピールしての志願登板でした。このパターンはどうだろうか・・・?
1回裏先頭バッターをチェンジアップ(たぶん)で空振り三振に打ち取り、幸先のいいスタートと思いきや、ここからが大乱調でした。
2番バッターにファーボールを与え、3番バッターにもファーボールを与え、それから4番バッターにもこれまたファーボールを与え、なんと3者連続ファーボールでワンアウト満塁のピンチを自ら招いてしまう一人相撲あるいは自滅パターンにはまってしまいました。
そして、5番バッターにもストライクが入らず、ついに4者連続のファーボールとなり1点を献上、6番バッターにはレフト前にヒットを打たれ、レフトの守備に入っていたアイヤー上原さらのファンブルもあり2点を奪われてしまい、レジェンド新垣(あらかち)さん0回3分の1での降板となりました。
今後のレジェンド新垣(あらかち)さんの登板はどうなるのでしょうか・・・?。来月の模合いが待ち遠しく思われます。
続いて、リリーフした上里さんもレジェンド新垣(あらかち)さんと同じようにコントロールが定まらず、ファーボールを連発、守備の乱れもありアンラッキーな面もありましたが大量得点を許してしまいました。
そのあと、ペルシャン下地くんが登板し、球威・コントロールともによく、2回裏、3回裏を無得点に抑えました。がしかし、時すでに遅しの様相でした。
攻撃については、コメントできるようなところはないように思われます。とにかく貧打です。
ヒットはわずか1本で、2番バッターのアジアン徳本さんの内野安打1本です。なんとも表現が難しいピッチャーフライ越え内野安打でした。ア・ガジャン喜納さんが前に記録したセカンドフライ前内野安打と同じくらい表現が難しいヒットでした。
ヒットが1本とはいっても3回までしか試合をさせてもらえてなく、1打席しか打席に入っていない人ほとんどで、唯一ツッコミ本永さんだけが2打席でした。
冷たい海風が吹く寒い中、いきなり30分あるいはもっと長い間、守備で立たされていた(特に悪いことはしていないのですが・・・)ので、運動して体を動かして汗をかくよりも、寒さからくる鼻水がたくさんあふれ出ていました。
最後に、この試合のことは模合いでの話題が一つできたということで納得することとし、次の大会でリーグ優勝し、決勝トーナメントに進出しましょう。
また、今シーズン(2014年)5連敗です。まだ、勝利がありません。
皆さん、とにかく次の試合に1勝できるように頑張りましょう。
・浦添リーグ:3試合目(奥武島球場) 負 ノイズ 0-11 松島クラブ

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<試合の経過>
なんとびっくり、1回裏に大量11点を奪われ、3回コールド負けの惨敗です。
先発したのはレジェンド新垣(あらかち)さん。2月の徳田杯と同じように、前日の模合いの席で、酒の力も借りて一生懸命自己アピールしての志願登板でした。このパターンはどうだろうか・・・?
1回裏先頭バッターをチェンジアップ(たぶん)で空振り三振に打ち取り、幸先のいいスタートと思いきや、ここからが大乱調でした。
2番バッターにファーボールを与え、3番バッターにもファーボールを与え、それから4番バッターにもこれまたファーボールを与え、なんと3者連続ファーボールでワンアウト満塁のピンチを自ら招いてしまう一人相撲あるいは自滅パターンにはまってしまいました。
そして、5番バッターにもストライクが入らず、ついに4者連続のファーボールとなり1点を献上、6番バッターにはレフト前にヒットを打たれ、レフトの守備に入っていたアイヤー上原さらのファンブルもあり2点を奪われてしまい、レジェンド新垣(あらかち)さん0回3分の1での降板となりました。
今後のレジェンド新垣(あらかち)さんの登板はどうなるのでしょうか・・・?。来月の模合いが待ち遠しく思われます。
続いて、リリーフした上里さんもレジェンド新垣(あらかち)さんと同じようにコントロールが定まらず、ファーボールを連発、守備の乱れもありアンラッキーな面もありましたが大量得点を許してしまいました。
そのあと、ペルシャン下地くんが登板し、球威・コントロールともによく、2回裏、3回裏を無得点に抑えました。がしかし、時すでに遅しの様相でした。
攻撃については、コメントできるようなところはないように思われます。とにかく貧打です。
ヒットはわずか1本で、2番バッターのアジアン徳本さんの内野安打1本です。なんとも表現が難しいピッチャーフライ越え内野安打でした。ア・ガジャン喜納さんが前に記録したセカンドフライ前内野安打と同じくらい表現が難しいヒットでした。
ヒットが1本とはいっても3回までしか試合をさせてもらえてなく、1打席しか打席に入っていない人ほとんどで、唯一ツッコミ本永さんだけが2打席でした。
冷たい海風が吹く寒い中、いきなり30分あるいはもっと長い間、守備で立たされていた(特に悪いことはしていないのですが・・・)ので、運動して体を動かして汗をかくよりも、寒さからくる鼻水がたくさんあふれ出ていました。
最後に、この試合のことは模合いでの話題が一つできたということで納得することとし、次の大会でリーグ優勝し、決勝トーナメントに進出しましょう。