徳田杯、浦添市野球協会(浦添リーグ)の試合結果です
2月9日(日)の徳田杯、浦添リーグの試合結果は、以下のとおりで残念ながら2連敗です。次の試合(2月23日)には、ぜひ勝ちましょう。
・徳田杯(石嶺球場) 負 ノイズ 1-6 首里クラブ

クリックすると拡大してみることができます
<試合の経過>
レジェンド新垣(あらかち)選手が故障を押して、志願し先発登板しました。試合前日の模合いで本人が話していたとおり、2回までは相手チームを0点に抑えていました。コントロール、球威はそこそこよかったのではないかと思われます。
しかしながら、3回表の先頭打者へのデッドボールからリズムが崩れ、一挙に5点を取られてしまいました。守備のエラーなども重なり残念でした。
攻撃については、2回裏に照屋選手と上原選手のヒットのあと、狭殺プレーの間に先取点の1点を取りましたが、後続が続かず、また、その後も3回裏、4回裏、5回裏とヒットは出ましたが、散発で得点に結びつけませんでした。
皆さん、まだまだ打撃が本調子ではないようです。バッティングセンターでの打ち込みが必要なようです。
・浦添リーグ:1試合目(奥武島) 負 ノイズ 1-11 バンビーズ

クリックすると拡大してみることができます
<試合の経過>
1回裏、照屋選手が先発登板しましたが、コントロールがもうひとつ定まらず、ファーボールでランナーを貯めてから長打を浴びる悪いパターンにはまってしまい、5点を先制されてしまいました。
また、3回裏、4回裏の小刻みに点数を奪われて、照屋選手はマウンドを降り、徳本選手と交替しました。
徳本選手は、コントロール、球威ともによかったと思います。
その後、下地選手が登板しましたが、最後は海にスリーランホームランを打ちこまれ万事休すの5回コールド負けとなりました。
攻撃については、午前中の徳田杯と同じで、打線が不発に終わりました。
ヒットは、喜納選手のセカンド前フライ内野安打(少し表現が難しいヒットでした)を含む3安打で、やはり皆さんまだまだ打撃が本調子ではないようです。バッティングセンターでの打ち込みは必須のようです。




1月11日(土曜日)に行われた第127回春季軟式野球大会那覇支部予選(1回戦)スコアーブックを掲載します。
負 ノイズ 4-9 大将電設

クリックすると拡大してみることができます
・徳田杯(石嶺球場) 負 ノイズ 1-6 首里クラブ

クリックすると拡大してみることができます
<試合の経過>
レジェンド新垣(あらかち)選手が故障を押して、志願し先発登板しました。試合前日の模合いで本人が話していたとおり、2回までは相手チームを0点に抑えていました。コントロール、球威はそこそこよかったのではないかと思われます。
しかしながら、3回表の先頭打者へのデッドボールからリズムが崩れ、一挙に5点を取られてしまいました。守備のエラーなども重なり残念でした。
攻撃については、2回裏に照屋選手と上原選手のヒットのあと、狭殺プレーの間に先取点の1点を取りましたが、後続が続かず、また、その後も3回裏、4回裏、5回裏とヒットは出ましたが、散発で得点に結びつけませんでした。
皆さん、まだまだ打撃が本調子ではないようです。バッティングセンターでの打ち込みが必要なようです。
・浦添リーグ:1試合目(奥武島) 負 ノイズ 1-11 バンビーズ

クリックすると拡大してみることができます
<試合の経過>
1回裏、照屋選手が先発登板しましたが、コントロールがもうひとつ定まらず、ファーボールでランナーを貯めてから長打を浴びる悪いパターンにはまってしまい、5点を先制されてしまいました。
また、3回裏、4回裏の小刻みに点数を奪われて、照屋選手はマウンドを降り、徳本選手と交替しました。
徳本選手は、コントロール、球威ともによかったと思います。
その後、下地選手が登板しましたが、最後は海にスリーランホームランを打ちこまれ万事休すの5回コールド負けとなりました。
攻撃については、午前中の徳田杯と同じで、打線が不発に終わりました。
ヒットは、喜納選手のセカンド前フライ内野安打(少し表現が難しいヒットでした)を含む3安打で、やはり皆さんまだまだ打撃が本調子ではないようです。バッティングセンターでの打ち込みは必須のようです。







1月11日(土曜日)に行われた第127回春季軟式野球大会那覇支部予選(1回戦)スコアーブックを掲載します。
負 ノイズ 4-9 大将電設

クリックすると拡大してみることができます