第6回ノイズ旅行(2018.8.16~19)その5
ノイズ旅行その5です。
”高校野球甲子園100回記念大会を生で見て感動しよう”ツアーの2日目です。観光組の様子です。
国宝で世界文化遺産、シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれいて、白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。姫路城の大天守は、慶長14(1609)年に建築されたもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています(インターネットからのパクリです)。
その姫路城をバックに記念写真です。左からテクニシャン徳本さん、チャアキ野里さん、レジェンド新垣(あらかち)さん、アイヤー上原さん。
レジェンド新垣(あらかち)さんが言うには、36年前の1982年当時は、左側後ろの広場に3000本の桜の木があったそうです。3000本と言ってますが数えたのだろうか? 暇だったのできっと数えたのでしょう。
まだまだ続きます。続きはその6です。
”高校野球甲子園100回記念大会を生で見て感動しよう”ツアーの2日目です。観光組の様子です。
国宝で世界文化遺産、シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれいて、白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。姫路城の大天守は、慶長14(1609)年に建築されたもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています(インターネットからのパクリです)。
その姫路城をバックに記念写真です。左からテクニシャン徳本さん、チャアキ野里さん、レジェンド新垣(あらかち)さん、アイヤー上原さん。
レジェンド新垣(あらかち)さんが言うには、36年前の1982年当時は、左側後ろの広場に3000本の桜の木があったそうです。3000本と言ってますが数えたのだろうか? 暇だったのできっと数えたのでしょう。
まだまだ続きます。続きはその6です。